サービス 02 — パイロット設計・監督
試す前に、何を確かめるかを
決めておく
成功の基準を書面で合意してから始める。そうしないと、終わったときに「よかったのかどうか」が判断できません。Field Cove Trackはその設計から関わります。
← ホームへ戻るこのサービスでできること
6〜8週間で、「続けるかどうか」を根拠をもって判断できる
パイロット(試験的な導入)は、境界が明確でないまま始めると、終わったときに何が分かったのか整理できないことがあります。このサービスでは、対象業務を一つ選び、その業務に限定した検証を設計段階から関わります。
具体的には、どういう結果が出れば「うまくいった」と言えるかを、開始前に書面で合意します。週次の確認を通じて進捗を記録し、最終的に「続ける」「修正して続ける」「見送る」のいずれかを根拠とともに報告します。
担当スタッフが自動化システムとどのように連携するかのルールも、このサービスの中で一緒に作ります。ツールだけ入れて終わり、ではなく、人の動き方まで含めた設計です。
含まれるもの
- パイロット仕様書(対象範囲、手順、確認項目)
- 書面で合意した評価基準
- スタッフ向け引き継ぎ資料
- クロージングレポートと継続の推奨判断
- 週次チェックイン(全期間)
料金(税込)
¥36,000
期間:6〜8週間 / 週次チェックイン含む
よくある状況
「試してみたが、結局どうだったのか分からない」という経験
新しいツールや仕組みを試すとき、とりあえず動かしてみる、という進め方になりがちです。それ自体は悪いことではありませんが、終了時点で何が分かったかを整理できないと、次の判断が感覚に頼ることになります。
もう一つの問題は、試しながら対象が広がっていくことです。最初は一つの業務だったはずが、関連する別の業務も含めてしまい、何を検証しているのか見えなくなることがあります。
このサービスは、そういった「曖昧なまま終わる検証」を防ぐために設計されています。始める前に境界を決め、終わり方を決める。それだけで、得られる情報の質はかなり変わります。
Field Cove Trackのアプローチ
設計・監督・記録の三つを一貫して担う
開始前の仕様書作成
対象業務、試す手順、確認項目、終了条件をひとつの文書にまとめます。関係者全員が同じ理解で始められます。
週次のチェックイン
毎週30分、進捗と気になった点を確認します。小さな問題を早い段階で拾い、対処します。
記録に基づく最終判断
最終レポートは、週次の記録をもとに作成します。「感覚としてよかった」ではなく、記録された事実から判断します。
6〜8週間の流れ
何が、いつ起きるか
第1週
設計と合意
対象業務を確定し、パイロット仕様書を作成します。評価基準を書面で合意してから、次のステップへ進みます。
第2週
スタッフへの説明
担当スタッフへの引き継ぎ資料をお渡しし、業務の流れとシステムへの引き渡しルールを確認します。
第3〜6週(または8週)
パイロット実施と週次確認
実際の業務の中でパイロットを動かします。毎週チェックインを行い、記録を積み重ねます。
最終週
クロージングレポートの作成
記録をもとにレポートをまとめ、「続ける」「修正して続ける」「見送る」の推奨をお伝えします。
レポート後
質疑対応
レポートの内容についての質問には、追加費用なしでお答えします。次のステップについてもご相談いただけます。
料金について
6〜8週間の伴走、一律料金
パイロット設計・監督サービスの料金は ¥36,000(税込)です。期間が6週間になっても8週間になっても、料金は変わりません。
週次チェックイン、仕様書の作成、スタッフ向け資料、クロージングレポートがすべて含まれます。途中で追加費用が発生することはありません。
対象とする業務の選定と期間の目安については、初回のご相談の中で一緒に確認します。
対象として適した業務
パイロットに向く業務の条件
適している業務の特徴
- — 開始と終了がはっきりしている(境界が明確)
- — 結果の良し悪しを数や事実で確認できる
- — 担当者が限られており、観察しやすい
- — 失敗しても影響が限定的な業務
パイロット前に確認すること
- — 何をもって「成功」と呼ぶか
- — どの時点で「見送り」と判断するか
- — スタッフはどのタイミングで出力を確認するか
- — 問題が起きたときの連絡先と対応手順
ご安心いただけるように
「続けてください」とだけ言うつもりはありません
クロージングレポートでは、「続ける」という結論になる場合も、「見送る」という結論になる場合も、同じ水準で根拠をお伝えします。どちらが出ても、Field Cove Trackの立場は変わりません。
パイロットの途中で想定外の問題が生じた場合は、週次チェックインの場で早めに共有します。問題を隠したまま進めることはしません。
もし始めてみて「この業務はパイロットの対象として適切でなかった」と判明した場合も、その判断を率直にお伝えします。
次のステップ
ご依頼の流れ
ステップ 1
お問い合わせ
フォームまたはメールで現在の状況をお知らせください。検討中の業務の概要が分かれば十分です。
ステップ 2
初回のご相談
対象業務と期間の目安を確認します。費用は発生しません。業務評価(サービス01)を先に行うことも検討できます。
ステップ 3
仕様書の作成と合意
評価基準を含むパイロット仕様書を作成し、書面で確認します。合意後、パイロットを開始します。
ステップ 4
実施とレポート
6〜8週間後、記録に基づくレポートをお渡しします。内容についてのご質問にもお答えします。
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